2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
調布、つつじヶ丘、仙川あたりも候補。週末で回りきらないと。
中央線沿線(三鷹とか荻窪とか)は、物件のグレードの割に家賃が比較的穏当な水準。学生と単身サラリーマンが多いだけのことはあるなあ。何だかんだで、昔役人だったころに住んでいた地域(荻窪、北千住)のあたりに戻りそう。
本日は、引越し先の候補を決めに東京の東北部へ。安いとこっていうとやっぱり下町です。その前に、前の会社で入っていた確定拠出年金の引出しのために渋谷区役所に住民票を取りに、ついでに参院選の期日前投票もしちゃいます。明治神宮前から千代田線に乗っ…
昨日書くのを忘れてました。おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC)作者: ひぐちアサ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/06/23メディア: コミック購入: 11人 クリック: 409回この商品を含むブログ (136件) を見る超人が活躍する野球漫画ではなく、埼玉…
本日、大家さんに引越しを通知。物件はこれから探しますが、契約書に一ヶ月前までに通知とあったので。さ〜て、どこに住みますかね。家賃の安いとこ。
幡ヶ谷の漫画喫茶で、乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)作者: 森薫出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/06/15メディア: コミック購入: 35人 クリック: 786回この商品を含むブログ (243件) を見るアミルさんみたいなお嫁さんはいいで…
気になることの一つに、企業の広告があります。ちょっと前なら富士フィルムとかトヨタとか日本のメーカーの名前が目立っていたのですが、今大会、キア自動車とかヒュンダイとか韓国の企業名が目立ちます。時代か。時代なのかなあ。
今週は毎日のように外回りがあったので「働いたな〜」っつー感じがします。さ〜て、酒でも飲んでW杯観ますか。働くと金曜日が輝く。
告白的女性論 (ちくま文庫)作者: 北原武夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/10/07メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る男の妄想爆発。さんざっぱらあれこれと議論が展開されているのですが、解説の香山リカによると、 いや…
10巻が出てた〜!らいか・デイズ 10 (まんがタイムコミックス)作者: むんこ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2010/06/07メディア: コミック購入: 2人 クリック: 58回この商品を含むブログ (23件) を見る相変わらず平和でいい話。さて今日は早寝してデンマーク…
北朝鮮がポルトガルにやられ始めたのでチャンネルをBSに変えたら、『ムーラン・ルージュ』をやっていました。ムーラン・ルージュ [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2008/10/16メディア: DVD クリック: …
美容室で待合時間にアエラを読んでいたら、厚労省時代の先輩(年はひとつ上)が民主党から出馬することになっていてびっくりしました。記事上は小沢ガールズの一人になっていましたよ…。自分は、この年令になると20代のころの野心はなくなってきて、落ち着い…
文明の十字路=中央アジアの歴史 (講談社学術文庫)作者: 岩村忍出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/02/09メディア: 文庫 クリック: 30回この商品を含むブログ (14件) を見る渋谷区立図書館になかったのでリクエストしたら、江戸川区の図書館から取り寄せて…
前夜に南アフリカ対メキシコ戦を深夜まで観ていたにもかかわらず、8時に起床。洗濯をし、スーツをクリーニングに出す。クロスバイクに乗り、一時間ほど走る。昼から渋谷まで歩き、漫画喫茶で16時の約束まで時間をつぶす。ようやくモテキの四巻を置いている漫…
研修の帰りに遠回りをして日暮里駅へ。前に谷根千を歩いたときに見つけた修悦体の生き残り、ここにも発見。 修悦体って何?というあなたのために、以下参照。 すごいでしょ。職人芸。最近はこんなところにも進出。 書店で本の装丁なんかを見ると、たまにぶつ…
日経によると、菅内閣の支持率が68%だそうです。首をすげ換えただけでこんなに上がるのか。ちゃんと中身を見ようよ。
いろいろ心労状態だった最近ですが、こいつで一発で平常心に戻りました。道は開ける 新装版作者: デールカーネギー,Dale Carnegie,香山晶出版社/メーカー: 創元社発売日: 1999/10/20メディア: 単行本購入: 66人 クリック: 794回この商品を含むブログ (303件)…
カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)作者: ドストエフスキー,原卓也出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/07/20メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 124回この商品を含むブログ (129件) を見るやっと読み終わった。間が空いたこともあって、正直途中からよ…
豪徳寺のブックオフに本二冊を売りに行く、よく考えたら、交通費のほうが高い。でも新宿のブックオフは駅から遠いんだよな。豪徳寺にチロル地方の料理を出す美味しい店があるらしいので、ネットで大雑把に場所を調べて行ってみたが、豪徳寺近辺は細い道が縦…
0-2で負けるのはもういいよ。それが実力だから。しかし、ドログバを骨折させたのは最低。大会直前の親善試合であんなラフプレー、大人気ないとしか言いようがない。恥ずかしい。
これで何度目か、都庁の同期と遊びに行く。お目当ての林家しん平がなぜか出ておらず、若干がっかり。また腹の皮がよじれるほど笑わしてもらおうと思ったのに。それでも、芸人さんたちは面白かった。いい気分転換。昼席だけで出ようとしたら、寄席初体験の同…
渋谷区立図書館にあったので借りてみました。東京ラブストーリー (1) (小学館文庫)作者: 柴門ふみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/10/01メディア: 文庫 クリック: 67回この商品を含むブログ (12件) を見る「僕は死にましぇーん!」とかいう場面はありま…
というのは見かけません。ドラマの男キャラってなぜカメラマンとかデザイナーとか広告のクリエーターとか業界人ばっかりなんでしょうか。その代わり、刑事ものは山ほどあります。ちょっと仕事で気分が下がったときに思い出すと元気になるのは、やっぱこれか。…
鳩山はやっぱ辞めたな〜。沖縄から帰ってきたときの話し方がもう辞めるような感じだったもんな〜。次は菅でしょ。他にいないもん。まあ、仕事のできない人にはさっさと退場してもらわないと、周りが迷惑だ。次は学生さんじゃなくちゃんとした社会人が総理に…
しばし前に書店で圧倒的な存在感を放っていたこの本。 予約していた渋谷区立図書館からやっと届きました。数ヶ月かかったな。ビートルズが来日して、東大の安田講堂に学生が立てこもった年です。表紙はヘルメットをかぶった女子学生。私の両親がちょうどこの…
安月給の割に、けっこう余剰が生じている。やった、徹底した支出管理が効いたか。この調子で貯めていこう。