2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

週末

土曜午前に美容室で髪を切り、昼は新宿で買い物。帰宅したら同期が飲み会やるから新宿にこないかと誘われ、また新宿へ。大ガード近くの月の雫で21時くらいまで飲んだ後、ゴールデン街のいま来て屋へ同期を連れて行って二次会。同期は終電で帰るも、自分は…

今日の晩飯は

ミニアンパン3〜4個とコーヒーでした。仕事しながら20時ごろに、片手でモシャモシャ、ズルズル。嗚呼、なんてワーカホリック。アフター5って、いったいどこの誰が楽しんでるの?俺の知り合いにそんな生活してる奴おらん。仕事楽しいのにな〜。

カフェイン、カフェイン。

コーヒーを空気のように消費してます。

課題

仕事の投げ方が、ぞんざいだ。メールに頼りすぎ。人を恐れるな、足を運べ、顔を見せろ、じかに話せ。給料分のことはちゃんとやっとるか?情報は必ず確認すること。

いや〜

仕事しんどいわ〜。ガハハ。でも、職場の人たちとなじみはじめたから、楽しくなってきた。しかし、慣れはじめが危ないのよな。大失敗せんように気をつけよう。

期間限定障害者体験(足痛え)

金曜日の夕方ごろから、左足のひざ付近に怪我をしています。痛みの質から推測するに、じん帯を痛めているらしい(じん帯損傷は、何度か経験あり。)。研修所のランニングマシーンでがんばりすぎたかな。曲げると非常に痛いので、階段の上り下りが苦痛です。…

おめでとう!

昨夜、友達に彼女ができました。とてもいい奴だったので、出会いから告白にいたるまで、周囲の人間が強力サポート。「このメールは、また会いたいってことだろ。」 「今週末までに1回誘わないと駄目だって!」 「押してみろ、押せ!」 「飾り言葉はいらない…

ホント?ナゼ?滋賀、住実…住みよさランキング

ふふふ、そうなんよ。知らんかったやろ。夕刊フジから転載。 東洋経済新報社が全国の市を対象にこのほど、まとめた2005年の「住みよさランキング」の総合評価で、滋賀県栗東市が1位になった。同県内では長浜市が5位、守山市が20位、草津市が50位な…

研修終了!

さあ〜、いよいよ本格的に仕事人生の始まり!あたって砕けろ!同期のみんな、がんばろうな!

俺を生き返らせた言葉

「弱音を吐いてもいいけれど、卑屈になる必要はない。」 「無理してがんばらなくても、そのままの自分でいいと思う。」 「私は、この同期が自慢。」とある同期の人が言った言葉。ありがとう、ありがとう。本当にいい仲間たち。涙が出るほどうれしかった。み…

初夏の夜の物思い

政策研究を仕上げ、パワポでのプレゼン練習もやり、体育館で15分間走をやって、テレビで浦和レッズ対FCバルセロナを観、今はパソコンに向かいながら、ぼんやりとしています。隣では、テレビがニュースジャパンを流しています。滝川クリステルさん、エキ…

入間にて研修中(ラスト1週間)

長きにわたった研修も、いよいよ最後の1週間。これが終わると、長い長い仕事人生が待っています。やっと大人の仲間入り、やっと社会の一員。とりあえず、水曜発表の自主政策課題研究の準備を班員みなでがんばらねば!というか、終わるのか・・・?

男子校はオタクの揺りかご

うむ、たしかに否定できないところではある。

研修指定病院の38%、小児救急「学べぬ」 厚労省調査

この間の記事の続報のようなものです。 若手医師を育てる臨床研修指定病院のうち、小児救急のカリキュラムがない施設が約4割を占めることが、厚生労働省研究班の調査で分かった。小児の救急患者は大人以上に容体が急変しやすい。その実地訓練を受ける機会の…

自治体研修

6月6日(月)から10日(金)まで、地方自治体で研修を行っていました。北関東のとある市役所に派遣され、市民課で窓口業務をしたり、職員と意見交換会をしたり。住民票や印鑑証明の発行もしましたぜよ。いろいろ経験できて、現場の声も聞けて、面白かっ…

日本の1〜4歳児の死亡率 先進国の3割増で「最悪」

今日の朝日新聞より、 長寿命を誇る日本だが、1〜4歳児の死亡率は先進国の平均より3割高く、実質的に「最悪」なことが厚生労働省の研究班の調査でわかった。原因ははっきりしないが、主任研究者の田中哲郎・国立保健医療科学院生涯保健部長は「小児救急体…

恋愛診断

というのをやってみました。グーグルで「恋愛診断」と入れると一番アタマに出てくるサイトです。⇒■結果は、 師匠さんの恋愛はFランクです。(A〜Hランク) 現在師匠さんのことが好きな人は3人います。 師匠さんが今までに泣かせてきた女性は15人です。 師…

金欠

お金がありません。給料日までまだ2週間もあるのに、給与が振り込まれる前よりも銀行口座の残高が少なくなってしまいました。う〜ん。というわけで、最近、毎日猫飯を食っています。米と野菜ジュースさえあれば、日本人は生きていけるのさ。